近年、建築物の高層化、生活様式の向上に伴い、汚水、雑排水配管においては建築物の挙動に対する追随性(可とう性)、温排水による熱膨張量の吸収性能等が求められるようになりました。また、施工においても、より簡便で省力化の図れる材料が求められています。 そこで提案するのがこの排水鋼管用可とう継手です。 ●日本金属継手協会規格品
製品詳細
●日本金属継手協会規格 JPF DF 001 排水用ねじ込み式鋳鉄製管継手